ただのメモなので、合ってるかは保証できません
各自で調べて使ってください
■ 有意水準
significance level
■ 条件付き確率
conditional probability
■ 信頼区間
confidence interval
■ correction
補正、修正
correction factor
修正項
■ compensate
相殺する、補う
■ 帰無仮説
null hypothesis<=> 対立仮説
alternative hypothesis
■ 大きい順に
in descending order
小さい順に
in ascending order
■ pick, choose, selectの使い分け
pick : あまり何も考えずに選ぶ
choose : 考えて選ぶ
select : 慎重に選ぶ
基本的に、論文ではselectだろうなぁ・・・
select at random : 無作為に選ぶ
■ AではなくB
not A but B
# 毎回どっちがどっちかわからなくなる・・・
■ replicate
(同じ結果になるかを見るために実験などを)〜を再現する
(形容詞) 繰り返しの
■ 片側検定
one-sided test
one-tailed test
両側検定
two-sided test
two-tailed test
■ permuted
順序を変えた<=> fixed
固定した
■ Heads or tails.
(コインとかの)表か裏か
■ 試行回数
trial number
■ そのままで
as it is
without any change
with no change
■ 有望である(形容詞)
promising
例 This technology is promising.
■ predetermined
予め設定された、所定の
■ 周辺の
peripheral
■ 解析手法を使う、適用する
use an analysis method
employ an analysis method
apply a method
という表現は良くないらしい
× apply [もの, 手段] to 〜
○ apply [技術や方法など抽象的なもの] to 〜
toの後は名詞形にする
(自分には使いこなせる気がしないので、useで代用していく所存)
■ (段落をまたいでいるときに)前の段落の議論の結果として
As a result of the discussion presented so far
■ 幅広くAからBまで
all the way from A to B
■ 残りの20イベント
The remaining 20 events
■ 特に
in especial
in particular
in specific
especially
specially
particularly
especiallyは形容詞や副詞を修飾し、節全体を修飾しない
文全体を「特に」から書き始めたいときは
In particular, ....
とする(おそらく in especial, in specificも同様)
■ 検出する
detect<=> 見逃す
miss
overlook (欠点・失敗などを見逃す、だからこれは違う)
lose
■ 同じような図のcaptionで重複している箇所を省略するとき
牧島先生のpdfには1例だけ紹介されていた
The same as Figure 2, but obtained in the 2nd observation instead of the first one.
他には
Same as Fig. 1, but for XXXXXXXXXXXXX
Same as Fig. 1 except for XXXXXXXXXXXXX
As in Fig. 1, but for XXXXXXXXXX
Same as in Fig. 1, but with XXXXXXXXXXXXX
As in Fig. 1, but for XXXXXXXXXXXXX
■ 〜の場合は(通常は悪いことについて)
In case of ~
■ 〜と比較して
in comparison with ~
■ パラグラフの構成について (もうなんでもありかよ)
各パラグラフ(段落)はtopic sentenceで始まり、多くの場合 concluding sentenceで終わる
topic sentenceは「そのパラグラフの要約」で、話題や主張したいことを書く
結論が分かっていると、読者はどこに進むのかわかるので安心して読むことができる
その後その主張を検証するための文章が何個か続く
最後のconcluding sentenceはtopic sentenceとは別の表現を使うようにする
このtopic sentenceを抜き取って、それだけを繋いだものをアウトレインという
アウトレインの文が過不足なく文章全体を繋いでいると良いらしい
■ 無視する
ignore (=make no consideration) 故意に無視する
neglect (=make little consideration of) うっかりしてなおざりにする
omit 〔うっかり・わざと〕~するのを忘れる、怠る
なので論文で「何かの効果が小さいので今回は無視する」と言いたい場合はneglectを使うのは不適切
neglectは「うっかりしてなおざりにする」ときに使う
■ ただし〜
It should be noted that 〜
= Note that ~
後者はたまに論文見かける
■ 性能
performance (性能という意味のときは不加算名詞)
■ 〜する可能性
possibility that ~
possibility of ~ing
× possibility to ~
不定詞は用いない
■ 理解する
realize それまで知らなかったことを認識する
understand 意味や理由を理解する
■ 関係
relation 明確に数学的な関係があるとき、例えば式で関係を書けるとか
relationship 幅広い意味で「関係」を言うとき
■ Aの結果としてBをもたらす
A result in B.
A cause B.
A lead to B.
似たようなので
A results from B.
AはBに起因する(result inと逆の並びに注意)
■ 〜についての研究
study of 〜の研究、〜が研究の直接的な対象である場合
study on 〜に関する研究、〜が研究の直接的な対象とは限らず、あいまいな感じがする
研究の対象と目的がはっきりとしているならば study of の方がいい
■ 予測ができる(形容詞)
predictable
解析できる(形容詞)
analyzable
■ 必要性
necessity
■ ~と同等である、~と等しい、~に相当する
be equivalent to
correspond to ~
■ つまり(言い換え)
A , or, B
A , that is, B
in other words
namely
■ 何度も何度も
again and again
■ 疑いをかける
suspect
■ (知られていなかったことを)明らかにする
reveal
(人や物の本質などを)明らかにする
show
(~の原因を)明らかにする
explain
■ くし状の
comb-shaped
検索したら
ctenoid
pectinate
pectinated
というのもヒットするが、これらは動物の歯の話らしい
■ (解決のための)ヒント、手がかり
clue
■ 発生頻度
frequency of occurrence
# frequency は周波数という意味でよく使うので別の表現をしたい・・・
rate of occurrence
■ 世界中
all the world