統計・分布
(2015年の過去記事)ここにまとめられている↓ namespace ROOT::Math gaussianのcdfが知りたい場合は、double ROOT::Math::normal_cdf_c (double x, double sigma=1, double x0=0) Complement of the cumulative distribution function of the normal (Gaussia…
(2015年の過去記事)void root_gumble(){ gROOT->Reset(); TCanvas *c1 = new TCanvas("name", "title", 0, 0, 1080, 720); c1->SetGridx(); c1->SetGridy();Double_t xmin = -5.0; Double_t xmax = 20.0;TF1 *f1 = new TF1("f1", pdfgumble, xmin,xmax, 4);/…
(2015年の過去記事)そういえばROOTでヒストグラムのfittingをするためのメモ書きがなかったのでまとめておく だいたい参考リンクを見れば解決すると思う あとROOTのdocument ■ 参考 : TF1の諸々 : fittingしたあとの処理について、色々とまとめられていた ■ …
最近、dbscanというクラスタリング手法が使われてるのを発表で見かけた気になったので調べてみたメモ 参考記事 qiita.com dbscanについてメモ dbscanのパラメーターは eps epsが小さすぎるとき、多くのデータ点がノイズになり、クラスタの数が増える epsが大…
スライドで使いたかったので、飽和(サチュレーション)した場合の2次元ガウスビームとそのヒストグラムをchatGPTと相談しながら作りました プロット例 コード例 import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt # 2Dガウシアンビーム画像の生成 x = np.l…
以下のようなプロットをネット上で見つけました 確か、光学部品を売ってるサイトだったような・・・?それをそのまま使ってもよかったんですが、chatGPTにその画像と同等のものを作ってもらってみました 結果 コード例 import numpy as np import matplotlib…
簡単に散布図行列(scatter plot matrix)を描きたい pandas.plotting.scatter_matrix か seaborn.scatterplot か seaborn.pairplot を使うのが楽だと思う自分は後者は何度やってもできなかったので、前者で済ませた おそらくパッケージのversionが古いとかそ…
(2018/07/25 過去記事) ヒストグラムを書く ■ 参考 : [Python]Matplotlibでヒストグラムを描画する方法 フィッティング関連 pythonでのfittingには scipy.optimize.curve_fit を用いる■ 参考 : SciPyフィッティング (fitting) ■ 参考 : scipy.optimize.curve…