C/C++
(元記事 2012/03/06) FFTWの公式サイト から落としてきたファイルを解凍して、中に入る いつもの cd fftw-3.3.1/./configuremake これでbenchというコマンドが使えるようになる。 benchの使い方と実行結果 $bench 16 #16はファイルサイズProblem: 16, setup:…
(元記事 2012/02/05) #include <gsl/gsl_interp.h>#include <gsl/gsl_spline.h> gsl_interp_accel *acc = gsl_interp_accel_alloc();const gsl_interp_type *T = gsl_interp_cspline;gsl_spline *spline = gsl_spline_alloc(T, data_size); gsl_spline_init(spline, f0, fn, data_size); i=0;for(</gsl/gsl_spline.h></gsl/gsl_interp.h>…
(元記事 2012/01/01) limits.h にCで使われる様々なデータ型の上限・下限が載っている 使い方 #include#include int main(void){ printf("char のサイズ: %d bit\n", CHAR_BIT);printf("char の最大値: %u\n", CHAR_MAX);printf("char の最小値: %d\n", CHAR…
(2011/02/22 元記事) c言語でfopenを用いて、ファイルを開くことができる 次のようにして開く FILE *fp;fp = fopen("hoge.dat","r"); この書き方ではカレントディレクトリのファイルしか開くことができないそこで絶対パスを用いた書き方に変更する fp = fope…
(2011/02/18 追記) 研究室のMacにはGSLが導入されている。 GSLとは GNU Scientific Libraryの略でnumerical recipesに載っているプログラムが最初から使えるようなもので色んな計算の煩いを多少楽にしてくれる 詳しい導入の仕方などはこちら na-inet.jp で実…
(2011/02/16 元記事) #include "hoge.h" 上の書き方では、カレントディレクトリでhoge.hというヘッダファイルを探し、次にgccコマンドラインの -Iオプションで指定したディレクトリを探し最後にgccの標準ライブラリが探される。 #include <example.h> こちらの書き方で</example.h>…