(元記事 2021/07/06)
最近、Djangoというのを使ってwebアプリを作ってる(一から作ってるわけではなくて、他の人のを引き継いでやってる感じ)
なので、Djangoの基本を知らずにやってるのでかなり苦労してる・・・
公式ドキュメントは充実してるが、自分がやりたいことをそのままチュートリアルしてくれてるわけではないので少し大変
とりあえず少しずつ使えるようにはなってきている
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Djangoでは動的なファイルと静的なファイルが使える
動的というのはユーザーがアップロードしたファイルのこと
静的はサーバーに置いてあるファイルのこと、例えば画像とか
いろんな記事に書かれてるけど、画像を使うときは pillow というpythonパッケージが必要
condaでdjangoをインストールしたら同時にインストールされてたから改めてそんなに気にする必要はなさそう
Djangoでの静的なファイルを取り回すにはプロジェクト下のsettings.pyを修正する必要がある
下の記事がかなりわかりやすいと思う
邪道だとは思うけど、Djangoでテストして本番環境に持っていくわけでなければ、以下のコマンドは使わなくても良さそう
% python manage.py collectstatic
解説記事
元記事(英語)
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とりあえず、view.pyでlsdirを走らせて静的な画像ファイルの一覧は取得できることを確認
あとはそれを表示すればいい
templateのindex.htmlでその入力を受けとる
受け取った配列をfor文で回せばOK
リストの中身が空のときの例外処理もemptyと書けばいいだけっぽいので楽
この点ではDjangoはかなり気が利くw