(2011/03/12 元記事)
例えば実行すると、次のような出力をするプログラムがあるとき(改行はそのまま改行を意味する)
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これをfopenでhoge.datというファイルを新規作成して、fprintfで書き込んでfcloseするのがめんどくさいときに次のようにすることができる
これでカレントディレクトリ(現在いる場所)にhoge.datというファイルができて、中身は出力結果になっているはず
人、これをリダイレクトと言う
ここまではシェルスクリプトの勉強をしたときに、学んだんですが
さっき同期に言われて知ったことがもうひとつ
このリダイレクト機能は絶対パスで書けば、どこにでも保存できるんですね!
目から鱗でした。
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(追記)
13年前にリダイレクトのことを初めて知ったらしいです
初々しすぎるw
今では当たり前のように使っている > ですが、これはかなり便利ですよね〜〜
標準エラーとか標準出力の違いを知るのはまだまだ先になりそうです