sshfsコマンドを使えばOK
Macへのインストールはportでできる
(Macでは作らなくてもいけたけど、Linuxだと事前に用意必須)
sshfs ユーザ名@ssh先のホスト名:マウントするディレクトリへのPATH ローカルでのマウント位置
Macの場合、最初に警告が出て環境設定での許可が必要だった(スクショ撮り忘れた)例えば
mkdir foo
sshfs your_name@hoge.com:/somewhere foo
マウントを解除するときは
diskutil unmount foo
fusermountを使ってfusermount -u foo
でも解除できるuオプションなしだと
fusermount: old style mounting not supported
というエラーができて、マウントを解除できなかった
それでも無理ならpsでPIDを調べてkillコマンドで終了させる
sshfsが今やろうとしてることの要件に叶うかは微妙かも?
ssh先のファイルの処理は全部手元でやるので、ファイルを全部scpしてきてるのと変わらなかった
毎回scpしなくても1度sshfsするだけでよくなるのが利点かも
sshfsで接続したときに、接続先のディレクトリをread-onlyで接続したいときは
sshfs your_name@hoge.com:/somewhere foo -o ro
みたいにオプションを付ければOK接続を解除しようとしたら次のエラーが出た
fusermount: failed to unmount /home/hoge/data: Device or resource busy
接続を解除はsudo umount -l data
エラーが出て勝手に接続が切れていた
一度fusermount -u hoge
で接続を切ってから再接続するとエラーが消えた
sshfsでマウントが接続切れになったときに自動的に復旧するオプションを見つけた
sshfs your_name@hoge.com:/somewhere foo -o ro -o reconnect,ServerAliveInterval=15,ServerAliveCountMax=3
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