\section{sectioin title}
これで、セクションに何かタイトルを付けることができる
通し番号はTeXが適当にやってくれる
自分で番号を調整したいときは、
\setcounter{section}{10}
\section{sectioin title}
とか打てばいい。
そしたらsectionの番号は11から始まる。
またsectionに番号を付けたくない場合は、
式の番号を付けたくない場合と同様にしてアスタリスクを付ければ良い。
\section*{section title}
この方法はtexの他のところでも使える、例えばsubsectionとかarrayとかequationとかも使える？
式番号を部分的に消したいときは、\nonumber をつける
これを利用すると、修士論文で「はじめに」「おわりに」「謝辞」なども簡単に書ける。
(アスタリスクを付けると、目次にも表示されないので注意)
